でる1000 アプリか本か迷ったら|通勤・昼休み派はアプリ、机派は本【紙で1周した私の答え】

英語学習
広告
悩む読者
悩む読者

でる1000を買うつもりだったのに、abceedでも解けるって迷った。

本?

アプリ?

両方?

お金の話も、アプリの中身も、この記事にまとめました。

決め手は、あなたがどこで勉強するかです。

読み終わる頃には、でる1000の活用方法がバッチリわかります。

結論|あなたの勉強時間の形で決まる

結論 勉強時間の形で決まる

でる1000をアプリで解くか、紙で解くか。答えは、あなたが問題を解く場所で決まります。

勉強時間の形選ぶもの理由
通勤電車・昼休みが主な勉強時間アプリ(abceedストアで単品2,400円)656ページの本を開く場所がない。スマホなら片手で解いて、その場で採点できる
机で解説を読み込んで、理解を固めたい間違えた問題に印をつけて、書き込みで弱点が本に残る
両方持ちたい紙+アプリ(紙割で併用)机では紙、外ではアプリ。紙を持っていれば、アプリ版を割引で買える

機能で比べると、どちらにも一長一短があります。生活の形で比べると、答えはひとつに絞れます。

私は紙で解きました。理由は、夜に机に向かう時間が毎日あったからです。

通勤や昼休みにしか時間がない人が、私と同じ紙を選ぶ理由はありません。

しろ
しろ

どっちを買うかは、機能を比べるより、自分が平日にどこで何分勉強できるかを思い出したほうが早く決まります。

abceed版でる1000でできること・できないこと

abceed版でる1000 できること・できないこと

abceedは、株式会社Globeeが運営する英語学習アプリです。金のフレーズやでる1000など、470冊以上の市販教材をスマホの中で使えます。

アプリ自体は無料で入れられて、教材は1冊ずつ買うか、Proプランで使い放題にするかを選びます。TOEIC以外にも英検やAI英会話がありますが、この記事はでる1000の話だけをします。

でる1000をabceedで開くと、できることはこうなります。

✅ abceed版でる1000でできること
  • 問題文の音声を再生できる:倍速も区間リピートも使える
  • SWトレで発音を判定できる:読み上げられた文を自分でも読んで、発音が合っているかを判定してもらえる
  • マークシートで解答して自動採点:答えを選んだ瞬間に正誤が出る。丸つけの時間がゼロ
  • 学習記録が残る:解いた問題数と学習時間が自動で残る
  • 間違えた問題だけを復習できる:復習の条件を絞れば、ミスした問題だけ解き直せる
  • 1回に解く問題数を設定できる:1回20問など、自分の区切りで進められる
⚠️ abceed版でできないこと
  • 書き込みができない:余白のメモ、印、線引きはできない
  • 紙を持っていても、アプリ版は別料金:紙の購入者向けの「紙割」で、割引価格で買う形

SWトレは、公式問題集8で私も使いました。読み上げのあとに自分で読むと、発音の判定が出ます。

パソコンで音声を落として移す手間がなく、スマホひとつで通勤中に聞ける。音声まわりは、アプリのほうが圧倒的に楽でした。

ただ、その便利さは音声の話です。でる1000で大事なのは、解説を読んでなぜ間違えたかを自分の言葉にする時間です。

しろ
しろ

音声だけなら、私も迷わずアプリでした。

金額で比較|紙2,530円 vs abceed

金額で比較 紙2,530円 vs abceed

アプリで解く場合の値段は、買い方で変わります。買い方は2通りです。

ひとつは、abceedのWebストアで、でる1000を単品で買う方法。もうひとつは、Proプランに入る方法です。

単品は、アプリ内ではなくabceedのWebストアで買います。アプリ内で開くとProプランの案内だけが出るので、ストアに登録アカウントでログインして買う形です。

紙を持っている人には「紙割」があります。紙の表紙の写真と、abceedに登録したメールアドレスをサポート窓口に送ると、クーポンが届きます。

そのクーポンで、ストアの単品を割引価格で買えます。

1日12問なら、1,049問は3ヶ月で1周できます。その想定で、総額を並べます。

買い方3ヶ月で1周する場合の総額月あたり
紙の本2,530円843円
電子書籍(Kindle)2,024円675円
abceedストアで単品2,400円(紙より130円安い)800円
abceed Pro 1ヶ月プラン×3回9,900円3,300円
abceed Pro 3ヶ月プラン8,000円2,666円
abceed Pro 1年プラン23,800円1,983円

3ヶ月ででる1000を1周する、と決めたときの出費はこう分かれます。

  • でる1000だけをやる人:通勤中の勉強ならストアの単品2,400円、机上の勉強なら紙2,530円。どちらも本1冊分です。Pro(3ヶ月8,000円)を払う理由はありません
  • 単語帳も公式問題集もアプリで回す人:Proが候補です。8,000円は「でる1000の値段」ではなく、3ヶ月分の教材費として見ます
  • 紙もアプリも持ちたい人:先に紙を買って、紙割でストアの単品を足す。この順番が一番安く両方そろいます
しろ
しろ

8,000円払うなら、でる1000以外も回さないと元が取れません。

私は紙で解いた。渡されたから。で、実際どうだったか

紙で解いた 渡されたから。実際どうだったか

紙のでる1000は、通っていた英会話スクールの3ヶ月コースで、教材一式のひとつとして渡されました。

でる1000問の実物(黒い表紙の文法問題集)

渡されたものをそのまま解いて、3ヶ月。模試の判定は550〜705から780〜910に上がりました(下限を並べると550→780)。

これはスクールでの学習全体の結果です。その文法パートを支えたのが、この1冊でした。

✅ 紙でよかったこと
  • 間違えた問題に印をつけられる:2周目は印のついた問題だけ解けばいい
  • 解説の横に書き込める:「なぜ違うか」を自分の言葉で残せる
  • 進んだ分が目に見える:ページの手触りで、積み上がりがわかる

間違えた理由はStudyplusにもメモしました。紙の印とアプリの記録の二本立てで、弱点が残る形です。

⚠️ 紙で不便だったこと
  • 656ページは重い:カバンに入れる気になれず、解くのは家の机だけになった
  • 机がないと開けない:電車で立ったまま解くのは無理
  • 音声は本に付いていない:公式サイトの無料ダウンロードか、abceedアプリ(無料)で自分で用意する形

私の場合は、夜に机に向かう時間が毎日ありました。だから紙で困りませんでした。

逆に言うと、机の時間がない人は、アプリでいい。紙の良さは全部「机の上」の話で、電車の中ではひとつも使えません。

しろ
しろ

656ページを持ち歩いた日は、1日もありませんでした(笑)

あわせて読みたい:1日10問で1周した進め方と、巻末のセット問題の回し方は、こちらにまとめています。

でる1000の使い方|量にひよった私が1日10問で続けている進め方【模試550→780の記録】

まとめ:結局どっち?迷ったらこう選ぶ

結局どっち? 迷ったらこう選ぶ
  • 通勤電車・昼休みで解く人 → アプリ(abceedストアで単品2,400円)
  • 机で解説を読み込む人 → 紙(2,530円)か電子(2,024円)
  • 両方持つ人 → 紙を買ってから、紙割でアプリ版を割引購入

迷ったときの決め方はひとつです。昨日、でる1000を開けそうだった時間がどこにあったか。

電車の中だけなら、アプリ。夜の机なら、紙です。

紙で買う

電子で買う(Kindle・2,024円)

アプリで解く(abceed・ストアで単品購入)

abceedをダウンロードして、でる1000をスマホで解く

でる1000のアプリ版でよくある質問

Q単品購入だけででる1000は解ける?

A解けます。単品を買えば問題演習ができることは、複数の利用者ブログで確認しました。機能の細かい範囲は、アプリの教材画面が最終判断です。単品はアプリ内ではなく、abceedのWebストアで買います。価格は2,400円でした(2026年9月3日時点のストア表示)。

Q音声だけ欲しい場合は?

Aでる1000の音声はabceedで無料で聞けます。課金は不要です。私も公式問題集8の音声はabceedで聞いていました。アスク出版の公式サイトからの無料ダウンロードでも聞けます。

Q紙を持っていればアプリは無料で使える?

A無料にはなりません。紙の購入者向けの「紙割」で、ストアの単品を割引価格で買えます。表紙の写真と登録メールアドレスをサポートに送ると、クーポンが届きます。私は紙だけで1周しました。

私はいま、紙のでる1000で巻末のセット問題を回しています。印のついた問題が、2周目の教材です。

最後にひとつだけ。

どちらを買っても、でる1000の1,049問は同じです。変わるのは、開ける場所だけ。

同じようにでる1000の買い方で迷っている人の参考になれば嬉しいです。

あわせて読みたい:買ったあとの進め方は、こちらにまとめています。

でる1000の使い方|量にひよった私が1日10問で続けている進め方【模試550→780の記録】

コメント

タイトルとURLをコピーしました